シェルスクリプト

まずは touch test.txt の1行(正確にはその前に #!/bin/sh も)を書いただけのスクリプトFTPでアップロードして、パーミッションを変更し、ブラウザでそのURLを叩いてみる。何度やってもダウンロードしようとしてしまって実行されないなと思ったが、これは拡張子を.cgiにしていなかったから。

拡張子を.cgiに変えて試したところ、今度は500番エラー。しかし、FTPクライアントで見てみるとtouchされたファイルは作られている。エラーの原因は将来調べることにして(汗)、いただいたコメントを参考にしてPukiWikiを展開するスクリプトを走らせてみた。

#!/bin/sh
tar pzxf pukiwiki-1.4.7.tar.gz

相変わらず500番エラーが出るものの、PukiWikiが出来上がっている。パーミッションも設定ずみっぽい。いやー、すばらしいったらありゃしない。今後は、自分用に設定を書き込んだPukiWikiを速攻で作れるようになる。これはうれしい。