ルール議論のガイドライン (アルファ版)
ルールの質問に答える際のガイドライン
- 最初のセンテンスで質問にできる限り簡潔に返答する。
- その後、根拠をできる限り具体的に(ケースナンバー、ページ数、ルールの版、URLなど)を示す。
- 根拠をそのまま適用しているのか、解釈しているのかを示す。
- 著しく難解であると思われる場合に限り例を示す(例ってジャマかなと。。。)。
和訳の訂正を求める際のガイドライン
- 訳文のどこを削除し、どこに何を追加するかを明示する。
- 理由を以下のいずれかの方法で明示する。
- 元のルールで許されるこの現象が、和訳だと禁じられる、またはその逆。
- 元のルールでおこるこの現象が、和訳だとおこらない、またはその逆。
- 元のルールでおこらない解釈や理解(誤解)が、和訳だとおこる、またはその逆。