パン焼き

オーブンの温度設定を230度から240度に変えてみた。焼いているときの香りはこちらの方がよい感じ。ただ、焼成中にどうしても表面にしわが寄ってしまって、売られているパンのようにツルっとした表面にならない。二次発酵が長すぎるのかもしれない。次回はもう少し縮めると共に、発酵が終わったらすぐに焼けるようにオーブンを温めておくことにしよう。

扇風機の風にのって運ばれるパンの香りがうれしい。焼いてすぐに食べられないのがパンのつまらないところかもしれない。