新しいオーブンにもほぼ慣れたか

大きく外れずに焼けるようになってきた。最良のパンと思えるものには程遠いけれど、電車や車を使わずに近所で買えるパンのどれよりも好き、というところまでは来た。天板の周囲の溝に熱湯を入れてスチームを立たせる方法は面倒くさいし、パンのフチがぬれてしまうことがあってイヤだったので、霧吹きに立ち返ってみました。いずれにせよ、焼きたてパンの皮がプチプチいうような焼き上がりにはなってないんですが、まぁ、そのへんは将来への課題ということで。